FC東京 2-2 サンフレッチェ広島(10/15)
2005年10月18日 FC東京味の素スタジアムにて。
FC東京 2-2 サンフレッチェ広島
《得点者》東京:阿部、馬場
広島:たぶんFW
珠玉の2ゴール。
まず阿部の1点目。
最初は左SBに入り、その後選手交代でのシステム変更によって後半途中から右SBにコンバートされた藤山の遠目からのクロスをササが頭で落とし、それを阿部が胸で浮かせてトラップ、さらにゴールに一度背を向けるかたちに身体を反転させて左足一閃!
僕にとって実に久々の阿部祭り。
そして2点目。
残り10分を切ったところでコーナーから勝ち越され、絶望的なムードが広がる中でのキックオフ。
阿部とササとが細かいパスで中央を前進、その流れの中でササから、右から左へと横切る馬場へとボールをスイッチ、そのまま左サイドを突っ込む規郎へとパス。
そのままの勢いで規郎が深いところまで持ち込んで低くて早いセンタリング、それを馬場が合わせ、勝ち越しのゴールを奪われてから1分後、あの堅守の広島の選手に一度もボールに触れさせないまま同点!
この2点目はにはかなり興奮!
なんていうか...
やればできるじゃん!
みたいな感じで。
これだけのもの見せてくれたんだから、引き分けでも許す。
FC東京 2-2 サンフレッチェ広島
《得点者》東京:阿部、馬場
広島:たぶんFW
珠玉の2ゴール。
まず阿部の1点目。
最初は左SBに入り、その後選手交代でのシステム変更によって後半途中から右SBにコンバートされた藤山の遠目からのクロスをササが頭で落とし、それを阿部が胸で浮かせてトラップ、さらにゴールに一度背を向けるかたちに身体を反転させて左足一閃!
僕にとって実に久々の阿部祭り。
そして2点目。
残り10分を切ったところでコーナーから勝ち越され、絶望的なムードが広がる中でのキックオフ。
阿部とササとが細かいパスで中央を前進、その流れの中でササから、右から左へと横切る馬場へとボールをスイッチ、そのまま左サイドを突っ込む規郎へとパス。
そのままの勢いで規郎が深いところまで持ち込んで低くて早いセンタリング、それを馬場が合わせ、勝ち越しのゴールを奪われてから1分後、あの堅守の広島の選手に一度もボールに触れさせないまま同点!
この2点目はにはかなり興奮!
なんていうか...
やればできるじゃん!
みたいな感じで。
これだけのもの見せてくれたんだから、引き分けでも許す。
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