渋谷ユーロスペースにて。
http://www.zaziefilms.com/sayonara-color/
今年の早い時期に竹中直人が自身のラジオ番組でゲストに原田知世を迎えてこの映画の話をしてたのを聴いて、その番組の時点ではまだ公開が決まってなかったみたいでしたが、「観れたらいいなー」と何となく思っていて。
で、ちょうど昨日公開になったので、せっかくだし観に行こうと。
話題の単館上映作品ということもあって、かなりの人の入りでした。
通路も人でぎっしり。
で、映画のほうはというと...
心に迫るエンドロール。
あらためて「よい曲だなぁ・・・」としみじみ。
ストーリーとは関係ない場面で、あるいは重要でないちょい役で、いろんな人が登場するのも、よく取り上げられてるようにこの映画の見どころのひとつで、「あっ」ていう瞬間がけっこう楽しい。
白眉は片桐はいりと安斎肇。
エンドロールでミズテツオさんの絵が使われていたのを知り、どの場面だったかなぁ、と。
思い出せないのがちょっと悔しい。。。
なんだかすごくやさしい後味の映画で、その余韻をもっと味わいたくて、映画を観終わったその足でCD屋さんへ向かい、サントラを買ってきて今、聴いてます。
http://www.zaziefilms.com/sayonara-color/
今年の早い時期に竹中直人が自身のラジオ番組でゲストに原田知世を迎えてこの映画の話をしてたのを聴いて、その番組の時点ではまだ公開が決まってなかったみたいでしたが、「観れたらいいなー」と何となく思っていて。
で、ちょうど昨日公開になったので、せっかくだし観に行こうと。
話題の単館上映作品ということもあって、かなりの人の入りでした。
通路も人でぎっしり。
で、映画のほうはというと...
心に迫るエンドロール。
あらためて「よい曲だなぁ・・・」としみじみ。
ストーリーとは関係ない場面で、あるいは重要でないちょい役で、いろんな人が登場するのも、よく取り上げられてるようにこの映画の見どころのひとつで、「あっ」ていう瞬間がけっこう楽しい。
白眉は片桐はいりと安斎肇。
エンドロールでミズテツオさんの絵が使われていたのを知り、どの場面だったかなぁ、と。
思い出せないのがちょっと悔しい。。。
なんだかすごくやさしい後味の映画で、その余韻をもっと味わいたくて、映画を観終わったその足でCD屋さんへ向かい、サントラを買ってきて今、聴いてます。
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