恒松正敏作品集「METAMORPHOSIS」出版記念展(5/14)
2005年5月17日 アートギャラリー椿にて。(5/9〜5/21)現在開催中!
http://kgs-tokyo.jp/tsubaki/2005/050509.htm
とにかくカッコ良かった!
いくつかのスタイルの作品が展示されていて、どれも独特の圧倒的な世界観を放っています。
仏教を連想させるような雰囲気の、目を閉じて瞑想するような女性の絵画。
一見岩絵の具を使用したのかな、と思ったモノクロの屏風絵となまずの平面画。こちらは岩絵の具は使用されてなくて、粒子の荒い絵の具と墨とで描かれているそうです。竜の表情が凛々しいんです。
奇妙な風景が描かれたものが数点あり、こちらはダリが面白いと思う感覚で味わえて、なおかつ僕にはダリよりも素晴らしく思えました。
http://kgs-tokyo.jp/tsubaki/2005/050509.htm
とにかくカッコ良かった!
いくつかのスタイルの作品が展示されていて、どれも独特の圧倒的な世界観を放っています。
仏教を連想させるような雰囲気の、目を閉じて瞑想するような女性の絵画。
一見岩絵の具を使用したのかな、と思ったモノクロの屏風絵となまずの平面画。こちらは岩絵の具は使用されてなくて、粒子の荒い絵の具と墨とで描かれているそうです。竜の表情が凛々しいんです。
奇妙な風景が描かれたものが数点あり、こちらはダリが面白いと思う感覚で味わえて、なおかつ僕にはダリよりも素晴らしく思えました。
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