作陶展を続けて・・・
2005年2月16日 アート・鈴木花野子展(2/7〜2/13)
Oギャラリーにて。
http://www4.big.or.jp/~ogallery/Pages/ryakureki/kanoko.html
いかにも土の色、といった陶製の彫像の作品展。
大きなものから4〜50センチくらいの高さの作品など数点。
彫像作品を見に行くことはあまりないのですが、鈴木さんの作品は、動物の顔をした作品が印象的で、なんとなくコミカルな感じがしました。
あと、ブロンズや金属の立体作品と比べると、土の色の陶製の像はより親しみが持てる気もしました。
・上野眞理 作陶展(2/7〜2/13)
ギャルリーヴィヴァンにて。
こちらはお皿。
おおまかにいって大中小3種類の大きさの円形のお皿がたくさんあって、それぞれ造語による漢字などのタイトルが付いていました。
それぞれのお皿には茶、青、白の色で彩色されていて、まず目に入ってくるのが青の模様。大胆にお皿の表面に広がっています。
その上に、白。こちらは円が幾重にも重なって描かれていたり、真ん中から放射線状に線が広がっていたりといろんなバリエーションがあって、この白の模様がタイトルに繋がっていました。
こういう展示は、実際にお皿に料理を盛り付けたところを想像しながら観るとすごく楽しいです。
寿司を並べてみたくなるような、そんな感じでした。
Oギャラリーにて。
http://www4.big.or.jp/~ogallery/Pages/ryakureki/kanoko.html
いかにも土の色、といった陶製の彫像の作品展。
大きなものから4〜50センチくらいの高さの作品など数点。
彫像作品を見に行くことはあまりないのですが、鈴木さんの作品は、動物の顔をした作品が印象的で、なんとなくコミカルな感じがしました。
あと、ブロンズや金属の立体作品と比べると、土の色の陶製の像はより親しみが持てる気もしました。
・上野眞理 作陶展(2/7〜2/13)
ギャルリーヴィヴァンにて。
こちらはお皿。
おおまかにいって大中小3種類の大きさの円形のお皿がたくさんあって、それぞれ造語による漢字などのタイトルが付いていました。
それぞれのお皿には茶、青、白の色で彩色されていて、まず目に入ってくるのが青の模様。大胆にお皿の表面に広がっています。
その上に、白。こちらは円が幾重にも重なって描かれていたり、真ん中から放射線状に線が広がっていたりといろんなバリエーションがあって、この白の模様がタイトルに繋がっていました。
こういう展示は、実際にお皿に料理を盛り付けたところを想像しながら観るとすごく楽しいです。
寿司を並べてみたくなるような、そんな感じでした。
コメント