竹内主吉展(1/29)
2005年1月30日 アートギャラリー檜にて。
http://www.g-hinoki.com/
一見して手間がかかっているのが分かる、実に細かい作品。
架空の街のような、もっとファンタジーに振り切っているかのような不思議な街並み。
まず線画から、そして色鉛筆で彩色。
ホントに細かい絵で、色彩は作品によってオレンジ色っぽかったり薄い黄色が主体だったり、はたまたいろんな色がはいっていたりしましたが、かといって作品の方向性がバラバラかというとそんなことはまったくなく。
とにかくひとつの作品にいろんなものが描き込まれているので、じっくり観ていてもけっこう楽しめました。
うれしかったのが、竹内さんの作品が印刷されたブックカバー(単行本用)をいただいたんです。ポストカードなどはたまにありますが、ブックカバーというのは初めてで。また竹内さんの作品が薄茶の紙によく合うんです。
http://www.g-hinoki.com/
一見して手間がかかっているのが分かる、実に細かい作品。
架空の街のような、もっとファンタジーに振り切っているかのような不思議な街並み。
まず線画から、そして色鉛筆で彩色。
ホントに細かい絵で、色彩は作品によってオレンジ色っぽかったり薄い黄色が主体だったり、はたまたいろんな色がはいっていたりしましたが、かといって作品の方向性がバラバラかというとそんなことはまったくなく。
とにかくひとつの作品にいろんなものが描き込まれているので、じっくり観ていてもけっこう楽しめました。
うれしかったのが、竹内さんの作品が印刷されたブックカバー(単行本用)をいただいたんです。ポストカードなどはたまにありますが、ブックカバーというのは初めてで。また竹内さんの作品が薄茶の紙によく合うんです。
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