ギャラリー巡り 1/8
2005年1月8日 アートまだまだお正月休みが続いてるところも多いのですが、そのおかげでひとつひとつじっくり拝見できた本日のギャラリー巡り。
印象に残ったのは以下の通りです。
・K’s Galleryに集う作家たち展 @O美術館
http://www.shinagawa-culture.or.jp/o_art/
・PERSONAL LANDSCAPE/Nobuto Fukutsu @GALLERY SPEAK FOR
http://www.abahouse.co.jp/
・山口晃展「売らん哉」 @ミヅマアートギャラリー
http://www.mizuma-art.co.jp/news_j.html
・ギャラリーアーティスト新作展 @HIROMI YOSHII
http://www.hiromiyoshii.com/
・第12回 コレクターへのすすめ展 @Oギャラリー
http://www4.big.or.jp/~ogallery/
・ガラス絵 ささめやゆき・カラクリ小屋 中里和人 幻燈サーカス展 @銀座東和ギャラリー
http://www.ginzatowagallery.com/
・浜田賢治展 @ギャラリー La Mer
http://www.g-lamer.com/
・・・イレギュラーを2つ。
まず、代官山のアートフロントギャラリー(http://www.artfront.co.jp/ )。
ガラス張りのギャラリーの前を通ったら、お休みのはずなのに明かりがついていて、その上ギャラリーの中には作品。
やってるのであれば、とお邪魔しようとしたら施錠してあって、ドアには「ご用の方はアートフロントグラフィックス(すぐ側にある、アートのお店)へ」みたいな札がぶら下がっていたので、スタッフの方に尋ねてみたら、とりあえず外から観て楽しんでいただけるように展示されているとのことでした。
で、ご厚意でギャラリーの中に入れてくださいまして、その上各作品の説明までしていただきました。
会場内は、満開の桜の屏風、ベトナムの作家による木製の立体作品、レバノン(だったとおもおうのですが、とにかく西アジア)の作家による鉄のオブジェ(東大寺の池でのインスタレーションで使われたものだそう)。アジアンハイブリッドという感じでなかなか良かったです。
もうひとつは、京橋のギャラリー椿(http://kgs-tokyo.jp/tsubaki.html )。
普通に看板が出ていたので「あ、やってる」という軽い気持ちでお邪魔しました。
いちおう観ても大丈夫か尋ねると「いいですよ〜」と快諾。
しかし、床には段ボール箱やら梱包材やら・・・。
で、展示されていたのは綿引明浩さんの作品。
透明のアクリル板(もしかしたらガラスかも)に描かれたかわいいキャラクターなどの絵が何層か重ねられて、なんとも不思議な奥行きのあるファンタジックな作品で和めて良かったのです。
・・・で、会場を後にする時に知ったのが、実は綿引さんの展示は昨年最後の展示で、ちょうど片付けの最中に伺ってしまったという・・・。
お手数をおかけ致しました...。
印象に残ったのは以下の通りです。
・K’s Galleryに集う作家たち展 @O美術館
http://www.shinagawa-culture.or.jp/o_art/
・PERSONAL LANDSCAPE/Nobuto Fukutsu @GALLERY SPEAK FOR
http://www.abahouse.co.jp/
・山口晃展「売らん哉」 @ミヅマアートギャラリー
http://www.mizuma-art.co.jp/news_j.html
・ギャラリーアーティスト新作展 @HIROMI YOSHII
http://www.hiromiyoshii.com/
・第12回 コレクターへのすすめ展 @Oギャラリー
http://www4.big.or.jp/~ogallery/
・ガラス絵 ささめやゆき・カラクリ小屋 中里和人 幻燈サーカス展 @銀座東和ギャラリー
http://www.ginzatowagallery.com/
・浜田賢治展 @ギャラリー La Mer
http://www.g-lamer.com/
・・・イレギュラーを2つ。
まず、代官山のアートフロントギャラリー(http://www.artfront.co.jp/ )。
ガラス張りのギャラリーの前を通ったら、お休みのはずなのに明かりがついていて、その上ギャラリーの中には作品。
やってるのであれば、とお邪魔しようとしたら施錠してあって、ドアには「ご用の方はアートフロントグラフィックス(すぐ側にある、アートのお店)へ」みたいな札がぶら下がっていたので、スタッフの方に尋ねてみたら、とりあえず外から観て楽しんでいただけるように展示されているとのことでした。
で、ご厚意でギャラリーの中に入れてくださいまして、その上各作品の説明までしていただきました。
会場内は、満開の桜の屏風、ベトナムの作家による木製の立体作品、レバノン(だったとおもおうのですが、とにかく西アジア)の作家による鉄のオブジェ(東大寺の池でのインスタレーションで使われたものだそう)。アジアンハイブリッドという感じでなかなか良かったです。
もうひとつは、京橋のギャラリー椿(http://kgs-tokyo.jp/tsubaki.html )。
普通に看板が出ていたので「あ、やってる」という軽い気持ちでお邪魔しました。
いちおう観ても大丈夫か尋ねると「いいですよ〜」と快諾。
しかし、床には段ボール箱やら梱包材やら・・・。
で、展示されていたのは綿引明浩さんの作品。
透明のアクリル板(もしかしたらガラスかも)に描かれたかわいいキャラクターなどの絵が何層か重ねられて、なんとも不思議な奥行きのあるファンタジックな作品で和めて良かったのです。
・・・で、会場を後にする時に知ったのが、実は綿引さんの展示は昨年最後の展示で、ちょうど片付けの最中に伺ってしまったという・・・。
お手数をおかけ致しました...。
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