NHKホールにて。
http://www.nhk-p.co.jp/concert/ongakusai/2004profile.html#zdenec

《プログラム》
スメタナ:《わが祖国》から交響詩「ブラニーク」
ベートーベン:交響曲第9番ニ短調「合唱付き」

・平日の仕事明けでのコンサート、ちょっと睡魔に襲われたりもしましたが、やっぱり第九の最終楽章のあのメロディが聴こえるととたんに気が引き締まる感じがした。

・声の力ってすごいなあと実感。

・今回の指揮者のズデネック・マカールは、指揮台の上に肩幅くらいに足を広げてほぼ直立(たまに動く)、両腕をダイナミックに上下させてオーケストラをコントロール。

・ところでこのNHK音楽祭2004、僕が聴きに行った3公演、すべて雨でした。orz

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