Rosamunde Quartett「Webern/Shostakovich/Burian」
2004年10月26日 音楽http://www.ecmrecords.com/Catalogue/New_Series/1600/1629.php?cat=%2FArtists%2FRosamunde+Qua%23%23Rosamunde+Quartett&we_start=0&lvredir=712
弦楽四重奏ってヴァイオリン×2、ヴィオラ、チェロの文字通り4人のアンサンブルですが、このシンプルな編成がけっこう好きで、というかもしかしたらいちばん好きかもしれなくて、それで、たまに無性に聴きたくなることがあって、今日引っぱり出した作品がこれ。
まだまだクラシック歴は浅いんですが、これで初めて聴いたウェーベルン。
「弦楽四重奏のための緩やかな曲」という意味らしいこの曲、ウェーベルンってどうやら現代音楽の作曲家らしいんだけど、この曲はメロディがきれいで、ところどころでチェロやヴァイオリンが奏でるピチカートのリズムも気持ちよくて、相当気に入ってます。
そんなわけで続くショスタコーヴィッチとブリアンはあんまり聴いてなくて今のところ印象薄なんですが・・・
弦楽四重奏ってヴァイオリン×2、ヴィオラ、チェロの文字通り4人のアンサンブルですが、このシンプルな編成がけっこう好きで、というかもしかしたらいちばん好きかもしれなくて、それで、たまに無性に聴きたくなることがあって、今日引っぱり出した作品がこれ。
まだまだクラシック歴は浅いんですが、これで初めて聴いたウェーベルン。
「弦楽四重奏のための緩やかな曲」という意味らしいこの曲、ウェーベルンってどうやら現代音楽の作曲家らしいんだけど、この曲はメロディがきれいで、ところどころでチェロやヴァイオリンが奏でるピチカートのリズムも気持ちよくて、相当気に入ってます。
そんなわけで続くショスタコーヴィッチとブリアンはあんまり聴いてなくて今のところ印象薄なんですが・・・
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