新宿テアトルタイムズスクエアにて。
http://www.coffeejikou.com/
小津安二郎生誕100年記念作だそうですが、小津をまったく未経験な僕。
一青窈ってなぜか気になってて(正直、この人の詞は言葉の選び方が好みじゃないんですが。たぶん名前の不思議な読み方が理由かと)それでこの映画を見ることにした次第。
はじめから終わりまで淡々と。
観ていて、お腹が空いてきた。
観ていて、無性に田舎に帰りたくなった。
もしかしたら自分も映ってるんじゃないか、と思わせてくれるくらいに今の東京の映像がたっぷり、だけど、実際目にするのとこうして映画のスクリーンの中で見るのとでは微妙に、でも確実に印象が違ってて。
一青窈、よかった。
場面によってすごく幼く見えたり、大人っぽく見えたり。
登場人物、みんな、よかった。
観に行って、よかった。
http://www.coffeejikou.com/
小津安二郎生誕100年記念作だそうですが、小津をまったく未経験な僕。
一青窈ってなぜか気になってて(正直、この人の詞は言葉の選び方が好みじゃないんですが。たぶん名前の不思議な読み方が理由かと)それでこの映画を見ることにした次第。
はじめから終わりまで淡々と。
観ていて、お腹が空いてきた。
観ていて、無性に田舎に帰りたくなった。
もしかしたら自分も映ってるんじゃないか、と思わせてくれるくらいに今の東京の映像がたっぷり、だけど、実際目にするのとこうして映画のスクリーンの中で見るのとでは微妙に、でも確実に印象が違ってて。
一青窈、よかった。
場面によってすごく幼く見えたり、大人っぽく見えたり。
登場人物、みんな、よかった。
観に行って、よかった。
コメント