軽い脱力感と少々の淋しさと。

このオリンピックもいろんな印象的なシーンに出会えた。

開会前から思い入れが強かったソフトボールとシンクロは、期待していた金メダルこそ獲得できなかったものの、またこれからこの競技を楽しみたい、応援したいという気持ちはさらに強くなった。

サッカーは、東京に五輪代表の選手たちが戻ってきてさっそく元気なところを見せてくれた。

他の競技は・・・。
生で観戦する機会がすごく楽しみなのは、まず卓球。
カットマンのテクニックを直に堪能したい。
バレーボール。
リーグが始まるのはしばらく先だけど、今度はシーズン最初から観に行きたい。
体操も観たい。
柔道も観たい。
女子のサッカーも観たい。
ホッケーも観たい。かな、ちょっと微妙(観たら面白いのかも)。

あーもー、全部観たい。

・・・とにかく興味が湧くままにいろいろと観に行こうと思う。
ナショナリズムを拠り所に応援するんじゃなくて、なんていうか、その選手を応援する理由みたいなものを自分の中に育てたい。

余談ですが、例えば、韓国代表を応援するマリノスサポーターとか、豪州代表を応援する虎ファンとか、いたら嬉しいけどなぁ、と思う。

なんか支離滅裂な感想になってしまいました。
とにかくすべての選手、スタッフ、関わった人々に、感謝!

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