FC東京 1-2 清水エスパルス
2004年8月21日 FC東京味スタでの清水戦がいつだってマターリしてるのは、いったいどういうことかと。
<唐突に自主プレイバックだぜ清水戦@味>
・去年
0-0。
引き分けというよりも、どちらも負け。
この時期、当方引き分けスパイラル突入中。
・一昨年
1-2。
開始早々、貞(現鞠所属のおばさんパーマコリアン)に決められる。
宮沢(凄まじい確変発動中)のグラウンダーのロングミドルで同点。
バロン退場。これが裏目。後半早々三都主(現赤の時間稼ぎさせたら日本一の元ブラジウ人)のループが決まってそれが決勝点。
・・・でも、ひさしぶりに阿部の忍者ヘダーを拝めて、試合後の後味がそれほど悪くなかったりして。
<唐突に自主プレイバックだぜ清水戦@味>
・去年
0-0。
引き分けというよりも、どちらも負け。
この時期、当方引き分けスパイラル突入中。
・一昨年
1-2。
開始早々、貞(現鞠所属のおばさんパーマコリアン)に決められる。
宮沢(凄まじい確変発動中)のグラウンダーのロングミドルで同点。
バロン退場。これが裏目。後半早々三都主(現赤の時間稼ぎさせたら日本一の元ブラジウ人)のループが決まってそれが決勝点。
・・・でも、ひさしぶりに阿部の忍者ヘダーを拝めて、試合後の後味がそれほど悪くなかったりして。
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