片想い

2004年8月12日
東野圭吾である。

限りなく平らなイントロから、読み進めていくにつれてなだらかな傾斜を下っていくように小説の世界に入り込んでいくような。
読み終えると、静かな達成感。

ちょっとこんがらがるけど、面白かったです、やっぱり。

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