つじあやのライブハウスツアー「LIVE GIRL〜車移動はアカン!〜」
2004年7月6日 音楽京都磔磔にて。
「車移動はアカン!」のに掟破りの長距離バスで行って帰ってきましたが何か。
探せばいろんな方々のライブ評も見つかると思うので、ここでは限りなく超個人的な感想その他を。
どれだけの人がついて来られるか、激しく謎。
・いやぁ、普段味スタのゴール裏(人数多いほう)みたいな殺伐としたところに出入りしているおかげで、「ありきたりのロマンス」で、
「輝いて〜(Hey,Hey!)きらめいて〜(Hey,Hey!)」
とか、「年下の男の子」で、
「L・O・V・E、投げキッス(Hey!Hey!)」
とかで、ゴール裏のノリで手刀掲げてやってしまいそうになったのですが普通に恥ずかしいので自粛。
・「雨音」、これは下北沢で聴いた時も気になったのだけど、Bメロの2小節目、
「空を見上げて〜」
の、
「て〜」
のところのベースはAよりもFのほうがしっくりくるような。
(CD聴き直してみたら1回目はF、2回目はAを弾いてた)
・・・・・・・・・・。
...さて、読んでくださる皆様を浦和の10番並のスピードで置き去りにしたところで。
正直なところ、サポートメンバーの技量(特にいわゆる「ジャズ」的なもの)に対して不満。。。
皆さん、ミスは少ないんですよ。
でも「ミスのない演奏=良い演奏」ではないし。
むしろ良い演奏とは「ミスを許せる演奏」だと思っていて、そういう演奏が可能なほどのフレキシブリティを感じなかった。
決まってる音を「棒読み」してるようじゃダメなんだ。
それでも、この京都磔磔でのつじあやのさんのライブ、はるばる行って良かったと思ってます。
「磔磔」という、もともと酒蔵だったところを改装した、東京にはない素敵なライブハウスの空気を堪能できたこと。
その「磔磔」、6/17に観たこのツアーの初日の会場、下北沢SHELTERと比べて音がやわらかくて気持ち良かったこと。
そしてなにより、つじさんがよかった。
もうそれだけで行った甲斐がありました。
「車移動はアカン!」のに掟破りの長距離バスで行って帰ってきましたが何か。
探せばいろんな方々のライブ評も見つかると思うので、ここでは限りなく超個人的な感想その他を。
どれだけの人がついて来られるか、激しく謎。
・いやぁ、普段味スタのゴール裏(人数多いほう)みたいな殺伐としたところに出入りしているおかげで、「ありきたりのロマンス」で、
「輝いて〜(Hey,Hey!)きらめいて〜(Hey,Hey!)」
とか、「年下の男の子」で、
「L・O・V・E、投げキッス(Hey!Hey!)」
とかで、ゴール裏のノリで手刀掲げてやってしまいそうになったのですが普通に恥ずかしいので自粛。
・「雨音」、これは下北沢で聴いた時も気になったのだけど、Bメロの2小節目、
「空を見上げて〜」
の、
「て〜」
のところのベースはAよりもFのほうがしっくりくるような。
(CD聴き直してみたら1回目はF、2回目はAを弾いてた)
・・・・・・・・・・。
...さて、読んでくださる皆様を浦和の10番並のスピードで置き去りにしたところで。
正直なところ、サポートメンバーの技量(特にいわゆる「ジャズ」的なもの)に対して不満。。。
皆さん、ミスは少ないんですよ。
でも「ミスのない演奏=良い演奏」ではないし。
むしろ良い演奏とは「ミスを許せる演奏」だと思っていて、そういう演奏が可能なほどのフレキシブリティを感じなかった。
決まってる音を「棒読み」してるようじゃダメなんだ。
それでも、この京都磔磔でのつじあやのさんのライブ、はるばる行って良かったと思ってます。
「磔磔」という、もともと酒蔵だったところを改装した、東京にはない素敵なライブハウスの空気を堪能できたこと。
その「磔磔」、6/17に観たこのツアーの初日の会場、下北沢SHELTERと比べて音がやわらかくて気持ち良かったこと。
そしてなにより、つじさんがよかった。
もうそれだけで行った甲斐がありました。
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