今年に入って読んだ本の数が少ない。
その理由として、自転車での移動範囲が異様に広がったおかげで電車に乗ってる時間が激減したこともあるけど、もうひとつ、今読んでいるこの「翔ぶが如く」がなかなか終わらない。
昨年の暮れから読みはじめて、やっと6巻の真ん中。全10巻。
すでに1度中断して宮部みゆきの「ぼんくら」を一気に読んだけど、ここらで2度目の中断。
この「翔ぶが如く」、小説というよりは司馬遼太郎の薩摩人論みたいです。
「竜馬がゆく」のノリで読みはじめたのが間違ってた。。。
しばらく、真保裕一の「黄金の島」を。
上下巻あってそれなりにボリュームありますが、一気に読めそうな予感。
**********
現在、blog引っ越し検討中です。
いろいろ物件を見回ってます。
その理由として、自転車での移動範囲が異様に広がったおかげで電車に乗ってる時間が激減したこともあるけど、もうひとつ、今読んでいるこの「翔ぶが如く」がなかなか終わらない。
昨年の暮れから読みはじめて、やっと6巻の真ん中。全10巻。
すでに1度中断して宮部みゆきの「ぼんくら」を一気に読んだけど、ここらで2度目の中断。
この「翔ぶが如く」、小説というよりは司馬遼太郎の薩摩人論みたいです。
「竜馬がゆく」のノリで読みはじめたのが間違ってた。。。
しばらく、真保裕一の「黄金の島」を。
上下巻あってそれなりにボリュームありますが、一気に読めそうな予感。
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