浦和レッズ 2-1 FC東京 @埼玉スタジアム2002
2004年6月26日 FC東京試合終了直後の激しく荒んだ気持ちもとりあえず落ち着いたのだが。。。
この暑さの中、本当によくやった、と思う。
フリーキックを闘莉王に直撃させダウンを奪い、後半早々のもはやおなじみのキックオフ直後のセンターサークルからのシュートを枠に飛ばした規郎。
レギュラーDF陣が欠け、急遽茂庭と初めてのCBコンビを組みながら、時に大胆なフィード(精度が足りてないけど視野はなかなか)、三都州のゴールをお膳立てしてしまったもののよくがんばった増島。
最終ラインからの正確なロングフィードに加え、オーバーラップも驚異の闘莉王。
右に左に顔を出しつつ、得点シーンでの憎らしいほどの落ち着きと、試合終盤における狡獪な時間稼ぎには正直脱帽の三都州。
お互いに万全でないスタメンであったけど、よくやっていた。
・・・しかし。
主審穴沢の笛が、両チームの選手達をどんどん手負いの状態に追い込んでいく。
前半終了時点ですでに把握し切れないほどにまき散らされる黄紙。。。
後半、東京がすでに交替枠を使い切ったあとに土肥にイエローが出た瞬間、「怖い」と感じた。
茂庭。
今野のゴールで1点差に詰め寄って「さあこれから」という時の出来事。
結果として一発レッド相当のラフプレーであったとしても。
「カードを出す」という行為は、審判にとって「恥ずべき」行為ではないのか。
後半40分過ぎ。
レッズ、岡野投入。続けて終了間際、酒井投入。
この交代には脱帽。
**********
浦和美園は大宮より遠かった。。。
途中の新見沼大橋、陸橋のくせに有料だし。自転車からは20円徴収。
帰りは遠回り。
なぜか阿佐ヶ谷にたどりつき、たまたま見つけたカフェ(簡単な個展も行われている)で、マスターと意気投合、初めての中国茶(名前忘れたけど美味しかった)をいただきつつ、1時間ほど話し込む。
そのあと、帰宅してご飯作る気力がなかったので、荻窪のカフェで簡単な自然食(玄米ご飯、豆腐となめこの味噌汁、おそうざい。美味)をいただく。
この暑さの中、本当によくやった、と思う。
フリーキックを闘莉王に直撃させダウンを奪い、後半早々のもはやおなじみのキックオフ直後のセンターサークルからのシュートを枠に飛ばした規郎。
レギュラーDF陣が欠け、急遽茂庭と初めてのCBコンビを組みながら、時に大胆なフィード(精度が足りてないけど視野はなかなか)、三都州のゴールをお膳立てしてしまったもののよくがんばった増島。
最終ラインからの正確なロングフィードに加え、オーバーラップも驚異の闘莉王。
右に左に顔を出しつつ、得点シーンでの憎らしいほどの落ち着きと、試合終盤における狡獪な時間稼ぎには正直脱帽の三都州。
お互いに万全でないスタメンであったけど、よくやっていた。
・・・しかし。
主審穴沢の笛が、両チームの選手達をどんどん手負いの状態に追い込んでいく。
前半終了時点ですでに把握し切れないほどにまき散らされる黄紙。。。
後半、東京がすでに交替枠を使い切ったあとに土肥にイエローが出た瞬間、「怖い」と感じた。
茂庭。
今野のゴールで1点差に詰め寄って「さあこれから」という時の出来事。
結果として一発レッド相当のラフプレーであったとしても。
「カードを出す」という行為は、審判にとって「恥ずべき」行為ではないのか。
後半40分過ぎ。
レッズ、岡野投入。続けて終了間際、酒井投入。
この交代には脱帽。
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浦和美園は大宮より遠かった。。。
途中の新見沼大橋、陸橋のくせに有料だし。自転車からは20円徴収。
帰りは遠回り。
なぜか阿佐ヶ谷にたどりつき、たまたま見つけたカフェ(簡単な個展も行われている)で、マスターと意気投合、初めての中国茶(名前忘れたけど美味しかった)をいただきつつ、1時間ほど話し込む。
そのあと、帰宅してご飯作る気力がなかったので、荻窪のカフェで簡単な自然食(玄米ご飯、豆腐となめこの味噌汁、おそうざい。美味)をいただく。
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