吉祥寺の本屋で見かけたので、ちょっと立ち読み(立ち見?)してきました。

先日(4/29)この写真集の発売にあわせた写真展も観てきて、その印象はその日の日記の通りだったのですが・・・その時に観た写真を「本」というカタチであらためて目にして、じっくり観ることはできなかったけどなんだかすごくフレッシュな印象。

写真展も、写真集を観てから行くとずいぶん印象も違っただろうな、とちょっと後悔。。。

糸井重里さんもちょっと前に「ほぼ日」のメルマガでこの写真集にふれていて、「足がある」という感想をおっしゃってたんですが、実際に見るとその意味がすごくよく分かる。
ひとりの人がこれだけたくさんの「はじまり」を捉えたということの素晴らしさ。

余裕ができたら購入して、ゆっくり拝見したいです。
自分にとってあたらしい時間の楽しみ方を発見できたようで、それが嬉しいです。

**********

吉祥寺に行ったのは今日店頭に並んだCDを買うのが目的でした。
今聴きながら書き込んでいるわけですが。

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索